ツールドフランスも終わってしまいましたね。
ポガチャル選手の圧勝とういところでしょうか。
注目していた、イネオスチームのコロンビア人エガン・ベルナル選手は、
総合２９位、トップの差が２時間３分ということでした。
２０１９年に優勝したときは、お～、これからベルナル選手の時代が続くのか、っと思いました。
２０２２年にトレーニング中の不慮の事故にあってしまい、
それから復活はしたもののなかなか上位にはお目見えしてこないです。
フルーム選手も２０１９年のレースで大落車、大けがを負ってしましい、
それからはパットしません。
自転車は落車がつきものですが、落車せずレース人生を送るというのも一つの技術なのですね。
今回２位のヴィンゲゴー選手も４月にレースで大落車、でも奇跡の復活で２位に。
来年を期待します。
選手たち、次はパリオリンピックですかね。
新札の一万円札、初めて見ました。
渋沢栄一様。
当たり前なのでしょうが、大きさは変わらないのですね。
これから、渋沢様にたくさんご来店いただけるよう頑張らねば。
