職人マツナガ通信

7月26日 ガラケーの問題。

いまだにガラケーをつかっている松永です。
先日そのことをお客様にお話ししたら、
「信じられない、スマホないと生活していけないでよね。」
っと言われてしまった。
そうなんですよめ、今や飛行機にのるにもスマホをかざして乗っているようです。
特にスマホが嫌いというわけではなく。
自分の生活の中で必要を感じていないんですね。
まあ、使った便利さがわからないから、
必要を感じないとおもっていることはあると思います。
パソコンもインターネットも、出始めの頃はすぐに飛びつきましたし、
仕事で必要な道具は、最新のものを用意するようにしています。
それなのに、スマホはなぜ?
まあ、仕事中はパソコンインターネットにつなぎっぱなしなので、
まあスマホは必要なしです。
お休みの時も、必要時はパソコンでインターネットにつないでみれますし。
まあ、お休みの時はできるだけパソコンはいじらないようにしています。
今のガラケーが使えるのは、2026年3月までという。
まあ、いまのガラケーがこわれたら、もう選択肢はスマホしかないでしょうね。
ちなみに、今のガラケーは2010年に発売されたもの。
当時は最新機で、デジタルカメラと同じ画素数が可能というのがうたい文句でした。
いままでバッテリーを交換したこともなく。
今でも一回充電で、一週間位は持ちます。
ボクの携帯使用頻度がいかに低いかわかりますね。
なので、スマホは必要ないんですよね。