ムスメのバカでかい通学用デイパックをなんとか、
リアラックにのせたい。
いろいろさがして、なんとか入りそうなリアバスケットを見つけました。
そうして、それをワンタッチでリアラックから脱着可能な機構も発見。
さらにそれをのせられるクロスバイク用のリアラックも発見。
念のため、そのリアバスケットと同サイズの段ボール箱をさがして、
ムスメのデイパックをいれてみると、なんとか収まった。
よお～し、これでいこう！
っと意気揚々でムスメに、このバスケットならいれられるよっとカタログの画像をみせたら。
ん～、ちょっと考える、っとの返答。
どうもバカでかいバスケットを自転車の後ろにつけて走ることが恥ずかしいらしい。
まあ、たしかに、こんなにバカでかいバスケットをつけて、
そこにバックをいれて通学したら相当目立つかもしれない。
ん～、でも要望の大きさ、ワンタッチ脱着という理想に近いものなんだけどな。
ここはムスメの気持ちを尊重して、ごり押しはしないことに。
そうだよな、ボクが中高生の頃、どんなに寒くても、股引ははかなかったもんな。
カッコわるいということで。
見た目はとても大事なお年頃。
