職人マツナガ通信

9月22日 プリンター不調

三年間使ってきたプリンターが不調になった。
ここ数カ月、どうも調子がおかしいなっと思いながら、
だましだまし使っていたのですが、ついにジィ・エンド。
このくらいの電化製品は、修理をするとほとんど新品を買うくらいの費用がかかってしまうようで、
もう使い切りと割り切ったほうがいいようです。
またこの手のプリンターの寿命は3~5年ということで、
少し早いなとおもいつつもあきらめる。
メーカーも型番もきまっているので、インターネットで注文をする。
注文したプリンターは日本製。
いままでほとんど初期不良に遭遇したことはない。
今回も安心をして発注。
到着してセットアップ、稼働、スムーズに動き出す。
しかし、2・3日後、電源をいれてれると、
いきなり、ギーギー、ガチャガチャ、っと異音がしてエラーメッセージがでてします。
ここでやっかないのが、電源をおとして再度電源をいれて起動すると動いていしまうということ。
最初の段階で何かしら異常のあったものは、
その後動いていても何かと問題が後を引く。
動いてしまったら、不良ということで問い合わせもできない。
何ともいえない気持ちで、再度電源をいれるが、同じ症状。
めんどくせな~、とおもいつつも少しホッとする。
これで不良申請ができる。
購入もとにといあわせると、即交換をしてくれるとのこと。
一安心。
日本製とはいえ、ヒトが作るもの。
100%と完全とはいえないまでも、おそらく不良率はコンマ台の数字と思います。
それがあたってしまうとは、自分はやっぱりなにかもっているのか。