イタリア就職記 (7) 自分のセールスレターは相手も英語ができるとのことでしたので英語で書きました。 本来ならイタリア語で書ければベストなんでしょうが。 人に頼むよりは、稚拙であろうと、自分の思いをしっかり伝えたかったので、四苦八苦しながら自分でつくりました。 こうしてできた手紙をK氏に託したのが90年12月。 とりあえずは、まずはこの返事を待つということになりました。